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株式会社三和リフォーム横浜
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2015年02月12日

屋根カバー工法のデメリット

屋根カバー工法は、将来的にどうなのか?

屋根カバー工法の工事方法は、既存のスレートの屋根全体に新しいルーフィング(防水シート)を敷きます。
そのルーフィングの上に金属屋根(ガルバリウム鋼板製)の屋根で覆い、棟板金等の役物を取付けて完了です。既存の屋根の処分や工事の工程が単純な為、工事代は一時的にはお安くなります。

但し、デメリットがある為に、後で後悔する結果の方がほとんどです。

デメリット1. 既存の屋根材を撤去しないということは・・・防水能力を失った屋根材は、雨水の水分が含まれてカビやコケが繁殖しています。これにフタをして閉じ込めるとますます乾燥されず、屋根の下地材まで腐食してしまい、屋根の骨組みが崩壊して沈み込んでしまいます。
 また、古いスレートの屋根材には、有毒物のアスベストが含まれています。また、2004年以降のアスベストの含まれていないスレートは耐久性がなく非常にヒビがはいりやすく割れやすい屋根材です。カバー工法をすることにより、中の屋根材が割ると、それが原因で雨漏りすることもあります。カバー工法の上から原因箇所を探すことも困難になります。
 アスベストの処理代が値上がりする中で、アスベストの処分を先延ばしする工法よりも、既存の屋根を撤去して、屋根の葺き替えたほうが結果的にはお安くなります。
 実際、カバー工法をして雨漏りして、今度は2重に撤去・処分で費用がかかってしまう悲惨な例も多々あります。

デメリット2. 屋根が二重になると・・・当然重く建物にのしかかります。住宅の上部の重心が重くなるため、地震の影響を大きく受けてしまいます。耐震上は軽くて耐久性のあるメンテナンスが楽なガルバリウム鋼板の屋根材がお薦めです。

 但し、勾配のあまりない瓦棒の屋根材であれば、カバー工法でもいい場合もあります。
 いずれにしても、現状をプロに見せて判断を仰ぐのがお薦めです。


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